643件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高崎市議会 2022-12-02 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月02日-03号

報道等でも、コロナ禍ウクライナ情勢世界的な脱炭素の加速などに起因した石炭や液化天然ガス輸入価格高騰により電気料高騰が続いています。これは、工場など大量に電力を必要とする事業者にとっては死活問題となっております。ある経営者からは、電気料金が1.5倍にもなり、製品への価格転嫁もままならない上にコロナ融資の返済も始まっており、とても苦しい状況だといったお話もお聞きしております。

太田市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例会−09月22日-05号

また、ゼロカーボンシティの実現に向けた取組についての質疑があり、このことについては、太陽光発電システム導入報奨金及び省エネルギー機器設置費補助金制度に、新たに蓄電池導入報奨金をメニューに加え、広報やホームページと併せ、ハウスメーカー設置業者に周知し、脱炭素社会実現を推し進める考えである。

高崎市議会 2022-09-21 令和 4年  9月21日 市民経済常任委員会−09月21日-01号

田園整備課長井上敏聡君) 本市では、現在農業用水を活用した小水力発電設備はございませんが、水力発電は純国産の再生可能エネルギーであり、発電過程において二酸化炭素を発生しないクリーンなエネルギーと認識しております。水路などの農業水利施設を利用した小水力発電は、農業施設維持管理費削減農業負担の軽減を図るとされております。

渋川市議会 2022-09-13 09月13日-03号

備考欄2行目、幼稚園等感染症対策事業は、施設内の換気を徹底するため、保育室職員室二酸化炭素濃度測定器を配備いたしました。  5項1目社会教育総務費繰越明許費欄9行目、需用費は、新型コロナウイルス感染症対策として、社会教育施設等衛生用消耗品を継続的に整備するため繰越ししたものであります。  240ページ、241ページをお願いいたします。

渋川市議会 2022-09-12 09月12日-02号

小中学校の感染症対策として、体温検知用サーマルカメラ二酸化炭素濃度測定器及び衛生用品を配置しました。  コロナ禍における児童生徒通学環境を整えるため、校外活動支援バスを活用し、通学バスを増車することで、1台当たりの乗車人数を減らすとともに、車内消毒の徹底を図りました。  市内の教育保育施設及び放課後児童クラブ感染症対策推進するため、衛生用品や備品の配備及び導入支援を行いました。  

高崎市議会 2022-09-09 令和 4年  9月 定例会(第4回)−09月09日-02号

森林林業は、地球温暖化対策二酸化炭素吸収源として世界的に関心が高まってきています。これまでにも何度かお聞きしていますが、この2つの税についてお聞きをいたします。  初めに、森林環境税森林環境譲与税について、改めてどのような税で、本市としてどのような使途で取り組まれていくのかお聞きをいたします。

太田市議会 2022-09-02 令和 4年 9月定例会−09月02日-03号

まず、脱炭素推進室についてですが、この設置の目的や経緯、そして、現在取り組んでいることなどについては、先日の同僚議員質問に対する答弁がありました。私は、この脱炭素推進室という組織が置かれたことに対しては、2050年に向けて本気で取り組む姿勢の現れだと思いたい。地球の未来を太田から、この実現に向けて、一定の権限を持って中心的に仕事を進めてほしいと思っています。  

太田市議会 2022-08-31 令和 4年 9月定例会−08月31日-01号

現在の脱炭素について、世界的潮流と国内での主な動きはどのようなものかお聞かせください。 ○議長岩崎喜久雄) 飯塚産業環境部長。 ◎産業環境部長飯塚史彦) 2050年脱炭素社会に向け、世界では成長戦略として、脱炭素分野の研究開発支援及び水素関連エネルギー貯蔵等先端技術導入支援を積極的に行ってございます。

高崎市議会 2022-06-22 令和 4年  6月 定例会(第3回)−06月22日-付録

AI導入(業務の効率化・判断の適正化)     │   │ │  │  │        │  ・一時保護所のあり方                │   │ │  │  │        │  子どもアドボケイト代弁者)の活用        │   │ ├──┼──┼────────┼────────────────────────────┼───┤ │ 2│18│林   恒 徳 │1 脱炭素社会

渋川市議会 2022-06-14 06月14日-03号

市有施設の照明のLED化について、髙木市長令和4年の年頭の挨拶において、今年は渋川市の脱炭素化に向けたキックオフの年にすると発言をされたと承知しております。令和4年度当初予算において、講演会費用が計上されているものの、脱炭素化、2050年温室効果ガス排出量実質ゼロを目指す具体的な事業が計上されていません。

太田市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会−06月13日-01号

具体例といたしまして、DXや脱炭素推進といった重要施策や喫緊の課題への対応と、行政センターの統廃合などによる効率的な組織体制見直し市民目線での行政改革といったところなどを取り組んできました。また、全庁的には、行政手続における押印の見直しを実施し、簡素合理化を図ることで市民サービス及び利便性の向上につなげる改善活動を実施しているところであります。 ○議長岩崎喜久雄) 高田靖議員

高崎市議会 2022-06-10 令和 4年  6月 定例会(第3回)-06月10日-02号

初めに、2050年カーボンニュートラルを達成するために、国と地方協働、共創による取組が必要不可欠として、国が2021年6月に策定した地域炭素ロードマップとはどのようなものなのかお伺いいたします。 ◎環境部長清水弘明君) 林 恒徳議員の1点目、脱炭素社会の構築についての御質問にお答えいたします。  

高崎市議会 2022-03-18 令和 4年  3月 定例会(第1回)−03月18日-付録

───────────────────┼────┼───┤ │  │34│高 橋 美奈雄│1 予算編成方針について           │ 62 │ 87 │ │   │  │       │2 コロナ禍における市政運営について     │    │   │ │   │  │       │3 公共交通について             │    │   │ │   │  │       │4 脱炭素社会

太田市議会 2022-03-15 令和 4年 3月定例会−03月15日-06号

生活環境の整備では、脱炭素社会実現に向け、新たに蓄電池導入報奨金を始めるほか、ごみの減量とリサイクル推進のため、一般廃棄物選別施設整備事業に着手するとともに、木造住宅耐震改修補助事業空家等対策事業など安全安心なまちづくりに努めるとしています。さらには、老朽化した西部消防署の改築を進めるなど消防体制の充実を図るとしています。  

高崎市議会 2022-03-09 令和 4年  3月 9日 総務常任委員会−03月09日-01号

財政課長天田順久君) 森林環境譲与税につきましては、災害防止観点、また二酸化炭素排出量削減等観点から、令和元年度に森林整備等に必要な地方財源を安定的に確保するということから創設されたものでございまして、令和6年度から国税として賦課徴収されます森林環境税財源となります。

太田市議会 2022-03-08 令和 4年3月予算特別委員会−03月08日-02号

◆委員(八長孝之) 買取価格が下落している、あと、導入にかかる初期費用が高額であることなどがあるということなのですけれども、例えば本市に関しては、やはり脱炭素といったものも売りにしているところもあるので、例えば報奨金を引き上げて導入促進を図るお考えとかがあるのかお聞かせください。